ミチのアタマ。

気ままに書き綴ります。お時間ある方ごゆっくりどうぞ🍵

歌詞のようなものを書いてみた その2

こんにちは。東條です。今日は三連続で記事を書いています!

やる気が出た時にやるタイプなのでこうなりましたって感じですね(笑)

「継続は力なり」で生きていきたいのですが…

 

さあ、話は変わりますが、歌詞のようなものを書いてみた その2です。

20代に突入してから、あんこのスイーツをおいしく感じるようになりました。

10代はクリーム系のスイーツの方が好きだったんですが。嗜好って色々変わりますよね~

今回の歌詞はタイトル「水羊羹」です。

想いを言葉にしてうまく伝えられないもどかしさと和のスイーツを融合させた歌詞になりました!ご覧ください。

 

【歌詞】

 

嘘だらけだ もう何も信じられないや

それでも あの子の言葉は 輝き続けた

ずるいな ずるいや

憎んだところで 何も変わらないよ

私の言葉は 頭の中でキラキラしててもうまく形にならない

 

水羊羹のように つるんとそのまま

綺麗でみずみずしい言葉が 出たなら

どんなに楽だろうか

だからこうして 歌ってる

ここなら私の言葉は 歌となり

生きてゆけるはずだから

 

水羊羹のように つるんとそのまま

綺麗でみずみずしい言葉が 出なくても

好きでいたい 自分のこと

あの子のように なれなくても 

私の言葉は 死なないんだと

そう信じているから

 

 

いかがでしたでしょうか?

今家に寒天があるので、羊羹作りたくなってしまいました(笑)

最後までお読みいただき、ありがとうございました!